JAPAN MOBILITY SHOW 2023での弊社車両展示についてテレビ山梨「みなみおばちゃんのガッチリ金曜日」で弊社が取り上げられました 2024.01.26 大崎、初のTVCMを山梨県で放映開始 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は2024年1月26日(金)より初のTVCMを山梨県で放映開始いたします。ブランディング活動の一環として実施するもので、複数拠点を持つ山梨県でブランドスローガン「耳を傾けることから始まるソリューション。」を核とした企業姿勢の認知拡大を図ります。 <TVCMについて> 今回のTVCMは「振り返れば大崎がいる」をテーマに、大崎従業員・研究者・助手の3名の登場人物が研究所を舞台に「物流に困っているとき、あなたのそばには大崎がいます、お任せください!」という大崎ブランドに基づくお客様に対する姿勢が表現されています。 (「振り返れば大崎がいる/登場 篇」より) 【「繊細篇」はこちら:新着情報/大崎、山梨県で新TVCMの放映を開始】 【「こう云う時は篇」はこちら:新着情報/大崎、8月24日より山梨県で新TVCMの放映を開始】 <大崎ブランドについて>弊社はお客様に対し誠実さを貫くことで物流を支え続け、お客様の信頼を獲得していきながら、ブランドアイデンティティである「お客様に最適なソリューションを提供し、物流の付加価値を拡げることで、お客様の理想の物流像実現に向けて良き伴走者となる。」ことを目指していきます。 その弊社の仕事に対する姿勢や想いは、「耳を傾けることから始まるソリューション。」というブランドスローガンで表しています。弊社の提供するソリューションは、まずお客様の立場に立ち、課題を共有することから始まり、お客様と共に問題解決に取り組んでいくことです。そのため、お客様ごとに異なる物流状況、取扱製品、社内体制などを認識するため、お客様の心のメッセージに耳を傾けることから始め、同じ目線に立つことから問題解決を探る、人が寄り添うことから取り組む問題解決のスタンスを表現しています。 また、<One to One ロジスティクス>という表現で、弊社が提供するサービスの形(弊社ではタグラインと呼んでいます)を表現しています。「One to One」とは「千差万別であるお客様それぞれのニーズや要望に寄り添い、合わせること」で、<One to One ロジスティクス>とは、お客様それぞれのニーズや要望に寄り添い、お客様に合わせたロジスティクスを提案・提供する会社であることを意味しております。 <CM概要> タイトル ・「振り返れば大崎がいる/ティザー 篇」・「振り返れば大崎がいる/登場 篇」 放映期間 2024年1月26日(金)~2024年2月25日(日) 放映時間帯 月~金の朝・夕方~夜、土日 放映地域 山梨県 放送局 テレビ山梨(UTY)、山梨放送(YBS) <今後の展開> 2024年4月以降、第二弾として新たなバージョンのCMを加えて放映開始する予定です。また、2025年3月末までの期間で断続的に放映いたします。 弊社は今後もTVCMをはじめとしたブランディング活動に取り組んでまいります。 ■本件に関するお問い合わせ 経営管理部 田中、菊池 TEL:03-3492-0911